素晴らしいスパートで、
爺、
空に手が届くような
命の頂上まで自力で歩んで、
お迎えに乗りました。
UFOキャッチャーの
つかむやつみたいな、
わにゃわにゃの後脚が、
さらに落ちてびっこのように
引きずり始まったのがほんの数日前。
歩くのが億劫になった途端の
ラストスパート。
最後の晩餐は、午後5時ごろ、
ファミマのクロワッサンをパクパク。
最期のウンチは7時ごろ。
そのまま、倒れこんで、
こちらの世界をあとにしました。
大、大、大往生。
こういう最期を迎えたい、
そんな、
思いつく限りの理想的な最期。
おめでとう。
ありがとう。
お疲れさま。
バイバイ、ジージョ。。。
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ありがとう、ママ。